藤堂さんの石物を追う…壱 ~中学受験の時に行っとくべきだった~

今回は師匠の三十年前、意味が解らなかった事柄が繋がっていた。デートは大抵ABABだった事やお受験をしたのに、道真さんにお参りしていないで、ついている訳がないでしょう。しかも近くに御朱印には訪れていて、導かれているのに無視していれば、罰当たりこのうえない。先人の知恵の集約を知り繋げて行くと、悩んでいる事の選択が楽になっていくのが、ついているというのでしょう。この後師匠は凹んだままなのか、ついてくるのかお楽しみに!